奥田製薬の第2類医薬品

奥田脳神経薬

最近なんだか耳が聞こえにくい

ジージーと耳鳴りが

キーンという音が・・からのめまい

 

 

人によりますが60歳を超えると

70歳になるとこんな症状の方増えます

 

わたしの周りにも目をはじめ耳の衰えなど多くなりましたね

加齢で仕方ないのは間違いないのですが

もう少し改善しないかなっていうのがみんなの意見

 

 

耳関係でいうと

セミが鳴いているような耳鳴り

メニエール病

急性難聴など

これに沿ってめまいや吐き気もあり

 

 

耳の問題の症状もいくつかあって

人によって抱えている問題は違ってくるのですが

それをはっきりさせるには医療関係での検査も必要ですね

 

 

例えば耳鳴りの仕組みは

耳の中にカタツムリのような蝸牛って器官がありまして

音を電気信号に変えて脳に伝達しています

 

 

年を取ると蝸牛の神経細胞が消耗して信号がうまく伝わらず

特に高い音が聞き取りにくくなります

加齢性難聴になります

 

 

一方脳といえば衰えた蝸牛の力を補おうとして

より強く働こうとします。実際には音が鳴っていないのに

この脳の働きで生じているのが耳鳴りです

 

 

この耳鳴りを気にし過ぎたりストレスと過剰に

感じるとますます大きく聞こえてしまいます

 

 

厄介ですね

 

 

わたしもかれこれ10年以上この耳鳴りと付き合っています

医療機関にも相談しましたけど

お察しの通り完治はしません加齢の要素が大きいのでうまく付き合うのがいいのですが

 

とはいっても改善はしたい

だから色んなものを試す

 

 

最近気になってるのが奥田脳神経薬

これはサプリ程度じゃないものです

 

というのも第2類医薬品だからです

 

 10錠(1日服用量)中
チョウトウ末(釣藤末)30mg・ニンジン末(人参末)475mg・
サンソウニン(酸棗仁)30mg・テンナンショウ末(天南星末)30mg・
シンイ末(辛夷末)30mg・インヨウカク末(淫羊カク末)30mg・
サイシン末(細辛末)30mg・ルチン50mg・カフェイン水和物300mg・
ブロモバレリル尿素600mg・グリセロリン酸カルシウム300mg

添加物としてバレイショデンプン、乳糖、結晶セルロース、
ステアリン酸マグネシウムを含有します。

 

※奥田脳神経薬はこのような成分でできています

 

 

私も素人なので細かな仕組みは割愛しますが

奥田脳神経薬を試すのはありだと思っています

 

なぜなら

医薬部外品のようなやわなものじゃないからです

 

逆に言えば副作用の可能性もUPする

表裏一体でしょうかこのあたりは

 

 

奥田脳神経薬の副作用など関係部位や

効能や奥田製薬(株)の問い合わせ詳細はこちら>>

 

 

奥田脳神経薬みたいなのを私が使うとき

気に入らなければやめればいいと割り切っています

 

 

耳鳴りって完全シャットアウトは難しいかもって思っています。

もし簡単にできるなら皆さん困っていません!?

 

 

そこでわたしが実践しているのが周囲が静かな場合

耳鳴りが大きくなったように感じます

 

そこで音楽なんかを耳鳴りが少し聞こえる程度の

小さめの音量で流すと効果的に使っています

 

耳鳴りは過度な気にし過ぎはよくないです

上手に付き合いながら少し改善を目指すのがいい焦らないことです

 

少しでも改善させるために生活の中に奥田脳神経薬を絡めるってイメージです